「これで傷つけることばかりビビってんの何様だよ」:
制作の裏側と、二人の空気感
こんにちは、Totono Worksです。
ワンダーフェスティバル2026[冬]用に、メダリスト「結束いのり」と「岡崎いるか」の二人を作製しました。

揺れる心情と、真っ直ぐな優しさ
このシーンを選んだ理由は、二人の関係性が一段階深まる瞬間の「緊張感」と「安らぎ」が同居している空気感がとても好きだからです。
「これで傷つけることばかりビビってんの何様だよ」というセリフ。
不器用だけど心にひびく、いるかちゃんなりの優しさ。それに励まされる、いのりさんの表情。
フィギュアとして立体化するにあたり、単にキャラクターを並べるだけでなく、二人の間に流れる「会話」や「視線」を形にすることを目指しました。

造形のポイント
特にこだわったのは、浮き輪に沈み込む身体の表現です。
リラックスしているけれど、心のどこかで相手を意識している……そんな微妙な力加減を、服のシワや指先の表情に込めました。
3Dプリントならではの精密なディテールと、手作業による表面処理の温かみ。
ぜひ実物を手に取って、360度から二人の世界観を楽しんでいただければ幸いです。

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